虚無

記録用です。需要はありません。

「どうにか、なる。」

・自分をコントロールするのではなく、コントロールできないときの受け皿を用意しておく。


上振れと下振れを理解する。

ここまでやったら疲れるな、→じゃあ休もう。

これくらいならできるから、→続けよう。

 

・謎のモチベーションで優しくしてくれる人はいる
 
「なんでこの人、こんな私によくしてくれるんだろう。申し訳ない。私も成果出さなきゃ・・・。」ってやるとドツボにはまるので(実際はまった)、
「なんでこの人よくしてくれるんだろう。謎のモチベーション(資質や価値観)があるんだろうな。」と流す。大丈夫。
 
 
・無能の烙印を押しても押さなくても仕事は進んでいません。
 
仕事ができていないと自分が無能な気がする→落ち込む→寝込む→さらに進まない。まじで意味ない。私が私に無能の烙印を押そうが、押さまいが、仕事は進まないし、できるようになりません。せっかくなら明るい気持ちで取り組んだほうが成果はあがります。
 
 

・今、ダイレクトに効果のあることをする。

 

目標を立てて努力できるのは、目標に近づいているという快感が得られるから。

目標に向かって努力するよりも前に、今、日常生活のなかで、資質の理解を通じて、アクションできることだって、もっとたくさんある。

「やるべきこと」が多すぎて血迷っていたので「今ダイレクトに効果のあること」(ストレッチやったら仕事はかどりそう、早く寝たら次の日仕事はかどるな)をする。タスクを削る。

 

自分メモ

できるようになりたいこと

・議事録ちゃんと綺麗にとれるようになりたい

・数字の処理能力あげたい

・先輩みたいに上手にお客さんと喋れるようになりたい

 

果てしなかった「できないこと」が、なんか意外と自分の資質使ってなんとかなりそうじゃんと思えた朝。